あまりにもクオリティが低すぎて・・・
あまりにもクオリティが低くて・・・会社のホームページを作り直すことになったので、知り合いに相談してみました。するとホームページ制作を行なっているという業者の方を連れてきてくださいました。 そしてその方に、ホームページのリニューアルをお願いすることになったのです。 私はホームページ制作などに関しては、全くの無知です。知識も何もありません。 以前、ホームページを作れるという従業員が簡単に作ったホームページなんです。 今回、そのページをリニューアルすることになったんですが・・・。 構成はトップページ含めて、合計5ページほどでお願いしました。 見積りを見てみると、40万円ほどかかるとのことでしたが、相場というものを全く知らない私は、間に入ってくださった知人のことの信頼してたのもあり、安易にお願いしてしまいました。 1ヶ月ほどは何の連絡も無かったでしょうか。 「大丈夫かな・・・」と少し不安になりかけたころに、出来上がったとの旨の連絡が入りました。 その業者の方のサーバーに仮にアップされている、とのことだったので、見てみることにしました。 すると、40万円も払ったのに、素人でも作れそうなほどクオリティが低かったのです。 以前の、ホームページの素人の担当者が作ったものと、そう変わりはありませんでした。 使われている画像も、すべて昔のホームページで使っていたものの使いまわしです。 正直、このままこの業者に修正を依頼しても、技術の低さは変わらないと思うので、納得のいく仕上がりになるとは思えません。 私は一体、どうすればいいのでしょうか? もう制作してもらっているからには、キャンセルなどするわけにはいきませんよね。 最初に「こんな感じになります。」と言われ、渡されたイメージがかなり大雑把なものだったので、まさかこんなものが出来上がってくるとは思ってもみませんでした。 知人の紹介だからと、簡単に信頼してしまった私の手落ちでもあります。 |
依頼者側として出来ること
センスというのは、実物を見てみないことには何とも言えないものですから、難しいものです。まず、ほったらかしにしたり任せっきりにしたりせず、依頼者側としてできることはやっておく。という姿勢が必要です。
どんなホームページが作りたいのか。
どうしてほしいのか。
どんなイメージか。
色は。
雰囲気は。
参考にしたいデザインは。
伝えたいことは何なのか。
そもそも、ホームページを作る目的は何なのか。
こういった“依頼者側にしか分からないこと”はたくさんあります。
これは言葉で、口にして、文章でしっかり伝えることが必要です。
だって、あなた本人にしか分からないことなのですから。
あなたが伝えなければ、誰も伝えてはくれません。
誰も勝手にわかってはくれません。
イメージを伝える
イメージがなかなか口で表現できないのなら、参考にしたいデザインを提示するのもひとつの手です。「このホームページみたいな色使いで・・・。」
「この雑誌のこのページみたいな文字、字体で」
「こういった色使いで見た人に“信頼感”を与えられるような」
こんな感じで伝えてみてもいいのではないでしょうか?
そういった“依頼者の頭の中にあるイメージをカタチにする”のが、制作会社の仕事なのですから。
そのために、事前にしっかりと打合せをして、想いを、考えを、イメージを伝えておくことが肝心ですね。
